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Lの発音を練習しよう|舌の位置と発音のコツをわかりやすく解説

英語のLを発音するとき、

「舌をどこに置けばいいの?」

「日本語の『ラ行』と何が違うの?」

と迷ったことはありませんか?

Lは、日本語の「ラ行」とは舌の使い方が違うため、日本語を母語とする方にとって、意識して練習したい音のひとつです。

ポイントは、舌先を上の前歯のすぐ後ろにある歯茎につけること。

今回は、Hosoi Englishオリジナル教材「7 Sounds Pronunciation Guide」を使いながら、Lを発音するときの舌の位置から、単語・文章を使った練習方法まで順番に解説します。

Lの発音で大切なのは「舌の位置」

Lを発音するときに、まず確認したいのが舌先の位置です。

舌先を、上の前歯のすぐ後ろにある歯茎につけます。

日本語の「ラ行」と同じ感覚で発音するのではなく、まずは舌先がしっかり歯茎に触れているかを確認してみましょう。

Lを発音するときは、

  1. 口を少し開ける
  2. 舌先を上の前歯のすぐ後ろにある歯茎につける
  3. 舌先をその位置につけたまま、舌の両側から空気を流す
  4. 声帯を振動させて声を出す
  5. 舌先を離し、次の音につなげる

という流れになります。

ポイントは、「舌をつける → 声を出す → 次の音につなげる」という動きです。

まずは鏡を見ながら、舌先の位置を確認してみるのもおすすめです。

単語の最初にあるLを練習しよう

舌の位置が確認できたら、実際の単語で練習してみましょう。

たとえば、

look

lemon

などです。

最初から速く発音する必要はありません。

まずは舌先をLの位置に置いてから、ゆっくり次の母音につなげてみましょう。

Lの音を作る前に舌が歯茎から離れてしまわないように、「まず舌をつける」ことを意識してみてください。

単語の途中にあるLを練習しよう

次は、単語の途中にLがある場合です。

たとえば、

yellow

salad

などです。

単語の途中になると、前後の音につられて舌の位置があいまいになりやすくなります。

Lが出てきたときに、舌先が上の歯茎に触れているかを確認しながら、最初はゆっくり発音してみましょう。

一つひとつの音を正確に作れるようになってから、少しずつ自然なスピードへ近づけていきます。

単語の最後にあるLは「dark L」

Lは、単語の最後にくると音の作り方が少し変わります。

たとえば、

feel

school

などです。

このような語末のLは、一般的にdark Lと呼ばれる音になります。

また、日本語の「フィール」「スクール」のように、Lのあとに日本語の母音を加えないことも大切です。

英語では、最後に「ル」という音を足すのではなく、Lの音でそのまま単語を終えるイメージで練習してみましょう。

最初は少しむずかしく感じるかもしれませんが、まずは「最後に余分な母音を入れない」ということから意識してみてください。

文章の中でLを練習してみよう

単語でLを発音できるようになったら、次は文章の中で練習してみましょう。

たとえば、

Lily likes lemon lollies and laughs loudly.

最初は、一つひとつのLの位置を確認しながら、ゆっくり読んでみてください。

慣れてきたら、少しずつ自然なスピードに近づけていきます。

毎回、

「Lだから、舌をここに置いて……。」

と考えながら話し続ける必要はありません。

何度もくり返すことで、少しずつ口や舌が動きを覚えていきます。

音 → 単語 → 文章

という順番で、少しずつ練習の単位を大きくしていきましょう。

完璧な発音より「伝わる発音」を目指そう

発音を勉強していると、

「ネイティブスピーカーと同じように発音しなければ。」

と思ってしまうことがあります。

でも、英語にはさまざまなアクセントがあります。

大切なのは、特定のアクセントを完璧に再現することではなく、相手にとって聞き取りやすく、伝わりやすい英語を話せることです。

Lも、まずは舌の位置を理解して、相手が聞き取りやすい音を安定して出せるようにすることから始めましょう。

Hosoi Englishでは、そんな「Clear Pronunciation(伝わる発音)」を目指して練習していきます。

動画を見ながら一緒に練習しよう

動画では、

📌 Lの基本的な舌の位置
📌 Lの音の作り方
📌 単語の最初・途中・最後にあるLの発音
📌 単語や文章を使った発音練習

について、一緒に練習していきます。

特に、

「Lの発音がうまくできない」
「舌をどこにつければいいのか分からない」
「日本語の『ラ行』との違いが分からない」
「英語のLを自然に発音できるようになりたい」

という方におすすめです✨

この動画は、Hosoi Englishの発音教材
『7 Sounds Pronunciation Guide』と一緒に練習できる発音シリーズです。

教材をお持ちの方は、ぜひお手元に用意して一緒に練習してみてください。

「7 Sounds Pronunciation Guide」で一緒に練習しよう

今回のLの練習で使用している「7 Sounds Pronunciation Guide」は、Hosoi Englishオリジナルの発音教材です。

TH・L・R・W・F・Vについて、口・舌・歯の位置から、単語・文章での練習までまとめています。

動画を見ながら教材を使うことで、

「舌はどこに置くのか。」

「口はどう動かすのか。」

「どんな単語や文章で練習すればいいのか。」

を確認しながら練習できます。

「7 Sounds Pronunciation Guide」は、Hosoi English公式LINEにご登録いただいた方へ無料でお配りしています。

ご登録後、リッチメニューの「登録特典」からダウンロードできます。

Hosoi English公式LINE

動画と教材を一緒に使いながら、まずは毎日少しずつ練習してみてください。

Perfect pronunciation isn’t the goal.
Clear pronunciation is.

完璧な発音ではなく、相手にきちんと伝わる発音を目指していきましょう。

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